top of page
執筆者の写真活性化協議会 長田地区

安倍川堤防に海抜標識

ニュース記事のコピペ・・・ 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 NHK (2/20 12:22) 安倍川堤防などに海抜標識 東日本大震災を受けて国土交通省静岡河川事務所は静岡市を流れる安倍川の堤防などが海抜でどのくらいの高さなのか表示する看板を川沿いなどおよそ130か所に設置する作業を始めました。 国土交通省静岡河川事務所が設置作業を始めたのは、縦20㎝、横40㎝の看板でその地点の堤防が海抜でどれくらいの高さがあるのか表示してあります。 20日は安倍川の堤防で業者の人が500mごとに設置されている河口からの距離を示した看板の下に工具を使って取り付けていました。 静岡河川事務所によりますと東日本大震災のあと、堤防や地域の海抜についての問い合わせが多く寄せられたことから、津波や洪水の際の避難の参考にしてもらおうと設置することにしたということです。 ▼安倍川のほか、▼安倍川の支流の藁科川、▼大井川、それに▼蒲原海岸と駿河海岸の堤防にも設置し、来月末までに合わせて130か所余りの取り付けを終える予定です。 静岡河川事務所の川崎光廣管理課長は、「散歩やスポーツで堤防を利用している人たちにふだんから高さを認識してもらっていざというときに役立てて欲しい」と話していました。 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 SBS(2/20 14:51) 津波対策 大井川、安倍川、藁科川の堤防に標高表示板 東日本大震災で津波が河川を遡上し、流域に甚大な被害が生じたことを受け、国土交通省静岡河川事務所は20日までに、管理する大井川、安倍川、藁科川の堤防55カ所に海抜を示す標高表示板を設置した。  大井川河口から6~8km上流までに19カ所、安倍川河口から7km上流までに29カ所、藁科川の安倍川との合流点から1.5km上流までに7カ所設置した。間隔は400~500m。事務所によると、大震災後、地域住民から海抜についての問い合わせが多数寄せられていた。  事務所は18日から設置作業を進め、20日午前、静岡市葵区田町の安倍川左岸堤防に表示板を2カ所備え付けて作業を終了した。担当者は「散策やスポーツなどで河川敷を利用した際、堤防の高さを知ってもらい、緊急時の判断に役立ててほしい」と話した。  大井川河口付近と富士川河口付近の海岸沿いの堤防にも、3月末までに、標高表示板を計78カ所設置する。

閲覧数:13回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コメント


bottom of page